美術部 全米青少年美術コンテスト2021

美術部 全米青少年美術コンテスト2021

2021/4/4

2021年3月に、第33回全米青少年美術コンテスト2021八尾地区選考会が行われ、八尾市役所で表彰式がありました。表彰式には本校の卒業生、大松桂右八尾市長もお越しになり、記念撮影にも気さくに応じてくださいました。

このコンテストは、アメリカ各都市とその姉妹都市の青少年を対象に行われており、本校は八尾地区選考会に出品しています。この選考会で最優秀賞に選ばれた作品は姉妹都市協会を通してアメリカのコンテスト本選に参加出来るため、高校生にとっては滅多に経験出来ない国際的な展覧会とも言えます。
今回の大会では本校の生徒は高校生14名、中学生3名が応募し、
高校生は1名が最優秀賞を受賞。2名が優秀賞を受賞。3名が奨励賞を受賞しました。また、中学生も1名が奨励賞を受賞しました。さらに、最優秀賞作品はアメリカの本選へ出展が決まりました。

 

 

今回の募集テーマ:「希望でつながる」
コロナ禍は地球上のすべての国に影響を与えている特異な現象です。しかし、悲劇が共通であると同時に希望もまた共通であることが言えます。希望とは、人々が新型コロナウイルスによる現在進行中の影響に協力して立ち向かい、再びソーシャルディスタンスとマスクのない生活を想像しだそうと努力する今、人々を結束する力の一つです。
学生たちは未来へ一緒に進む方法を市民外交と創造的な方法に焦点を当て、下記の質問を通じて深く考えてもらいます。
・市民外交官である次世代は、コミュニティがウィズコロナ・アフターコロナの中において対応していくのに助けとなりますか。
・国際的な経験は、個人やコミュニティの希望を持ち続ける力にどのように影響しますか。
・私たち人類における将来の希望となるものを絵で表現してみてください。
・あなたの市や国もしくは文化において、希望が持てるといえるユニークな方法はありますか。

 

生徒達が上記の募集テーマを読み、考え、どのように表現するのか楽しみでしたが、完成した作品を見ると今回のテーマに対して自分なりに調べ、よく考えて表現した個性豊かな作品が多かった様に思います。また、今回は新型コロナウイルスの影響で募集要項の到着が大幅に遅れ、短期間で制作に取り組むこととなりましたが、よく頑張ったと思います。
受賞作品は以下の通りです。

最優秀賞

 

優秀賞

 

優秀賞

 

奨励賞

 

奨励賞

 

奨励賞

 

奨励賞(中学の部)

 

受賞者の皆さんおめでとうございます。今後の活躍も楽しみにしています。
美術部顧問 弘正朋 森岡実里