硬式野球部 令和2年度秋季近畿地区大阪府予選 結果

硬式野球部 令和2年度秋季近畿地区大阪府予選 結果

2020/10/6

先日行われた秋季大会の結果を報告させていただきます。

 

9月13日 2回戦 旭高校(7-5 勝)

金光八尾|102|200|200|7

旭|101|000|102|5

 

公式戦独特の緊張感の中で序盤の3イニングはなかなか落ち着きませんでしたが、着実に加点しなんとか逃げ切りました。対戦校の初球から積極的にスイングする姿勢は終盤、本校の守備にとって大きなプレッシャーとなりました。初回に2点目をとられていれば、勝敗も逆になっていたかもしれません。

 

9月19日 3回戦 淀川工科高校(15-4 7回コールド勝)

金光八尾|112|034|4|15

淀川工科|031|000|0|4

初戦を経験して序盤3イニングの進め方をどうするのか見ていましたが、やはり目先の結果だけで余裕をなくしてしまいます。5回以降は相手のミスにも助けられ、7回コールド勝ちとなりました。ともあれ、これで公式戦2勝です。

 

9月21日 4回戦 八尾高校(3-9 負)

金光八尾|020|001|000|3

八尾|103|100|13×|9

公式戦で同じ八尾市内の学校と対戦させていただけることを嬉しく感じるとともに私自身の経験から4回戦以降は劣勢を跳ね返す力がなければ勝ち残っていけないことを生徒に伝えてゲームに臨みました。7回表終了時の2点ビハインドまでは想定内でしたが、7回裏のワンプレーで力がないなりによく我慢して作り上げた展開を全て壊してしまいました。敵は相手ではなく自分たちの精神だったようで4回戦の壁を乗り越えていくために必要な自力がないことがはっきりわかりました。

<監督談>
秋季大会は4回戦敗退で終了となりました。新チーム開始時より全員で取り組んできた戦術と秋季大会までに自チームの様々な可能性を探る戦略が「ある程度」通用した結果が公式戦2勝につながりましたが、今後はそれらを勝負所でも臆することなく発揮できる状態まで高められる仕掛けを考えなければなりません。生徒たちも敗戦を受け止めて、来年の春季大会と選手権予選に向けて頼もしい姿で動き出しているので非常に楽しみです。

話は変わりますが、私が以前からお話を聞かせていただきたかった府内の公立高校で監督をされている先生と4回戦の前日にお会いすることができました。先方も試合前日で大事な練習中にもかかわらず、快く受け入れてくださり本当に感謝しております。私の知識不足でもありますが、「ここまで突き詰めて野球に向き合っているのか」という驚きばかりで練習の雰囲気にも関心させられました。ただの真似事で終わるのではなく、金光八尾の野球に即した形で新たな引き出しを増やせるように取り組んでいきます。