第103回全国高等学校野球選手権大阪大会 秋季大会 結果

第103回全国高等学校野球選手権大阪大会 秋季大会 結果

2021/10/30

春季大会では自分たちの力のなさ(前ブログ参照)を痛感し、緊急事態宣言下での制限もある中、夏の大会で結果を出すためにチーム全員で走り続けてきました。現3年生は様々な意味で我慢ができない学年であることは昨年から言い続けてきましたが、最後の夏にようやく努力が実を結んだのかもしれません。

 

7月17日 1回戦 懐風館高校(7-5 勝利)

懐 風 館 |102|000|002|5

金光八尾|006|010|00×|7

 

春季大会までのチームであれば初回に先制された段階で勝手に慌てて自分たちでゲームを壊していましたが、慌てている様子もありませんでした。3回表に2ランホームランを打たれてもまだ表情に余裕があり、たくましくなってくれたとベンチで感心していました。試合前から「目先の結果ではなく、9イニングで勝負する(当然ですが…)」と伝えていたので3回表が終わって3点リードを許している状態から中盤以降に逆転できればと考えていましたが、3回裏に相手の四球やミスから一挙6点とった攻撃は見事でした。最終回の守備はもしかしたら逆転されるかもしれないという雰囲気の中でよく踏ん張りました。

 

7月22日 2回戦 東住吉高校(3-4 9回サヨナラ負け)

金光八尾|010|200|000|3

東 住 吉 |000|120|001|4

 

終始攻め続けましたが、やはりチャンスを作るだけでなくそれを掴み取って一気に突き放さないと夏の大会は勝てません。しかし、私が影響を受けている指導者の方は「1点差は監督が選択をどこかひとつ変えていればなんとかなる点差」だとおっしゃっていたのでこの文章を作成している今でもずっと「どうすればよかったのか」を考えていますし、これからも考え続けます。私が言うのもおこがましいですが、本当に勝たせてやりたかったです。最後はそんな気持ちにさせてくれるチームになってくれたことを嬉しく思います。

 

 

35期生 公式戦 戦績

〇秋季大会

2回戦 旭高校 7-5 勝

3回戦 淀川工科高校 15-4 7回コールド勝

4回戦 八尾高校 3-9 負

〇春季大会

1回戦 汎愛高校 2-12 5回コールド負

〇第103回選手権大阪大会

1回戦 懐風館高校 7-5 勝

2回戦 東住吉高校 3-4 9回サヨナラ負

 

 

 

そして新チームの秋季大会を迎えました。旧チームから公式戦を経験している人数も多く、勝負できると感じていましたが、そこまで甘くはありませんでした。

 

9月12日 2回戦 岸和田産業高校(2-13 5回コールド負)

 

岸和田産業|019|03|13

金 光 八 尾|010|10|2

 

毎年オープン戦でお世話になっているチームとの対戦となりました。ゲーム序盤から監督の経験値の差がはっきりと出てしまい、私の采配力のなさを痛感させられました。事前に集めた情報をどこまで活用するのか、またゲームが始まってからの状況とのギャップをどれだけ短時間で埋めることができるのかなど格上の相手と対等に戦うために当たり前のように実行しなければならないことをコロナで活動できない期間に改めて考えさせられました。

 

ただ子どもたちの反省点は明白だったので中間考査が終了して早速、課題の改善に取り組んでいます。先日久しぶりのオープン戦で私は内心「そんなにすぐ結果が出るわけないよね…」と勝手に考えていましたが、良い意味で裏切ってくれました。年内に残されたゲームで秋季大会の反省をとことん突き詰めます。

特に11月に実施する金光大阪高校とのゲームは毎年新しい気づきがあるので、結果はこのブログに後日掲載させていただきます。

 

 

 

 

8月6日に住之江公園野球場で引退試合(3年生VS1・2年生)を実施しました。3年生、お疲れさんそしてありがとう。