硬式野球部 令和3年度春季大会結果

硬式野球部 令和3年度春季大会結果

2021/5/7

更新が滞っておりました。

3月にシーズンが開幕してオープン戦を順調に消化できましたが、春季大会に近づくにつれてチームとしての不安要素がさらけ出された気がします。その中でも私の勝手な押しつけで個人の結果よりもチームの結果を優先させたオープン戦を3試合紹介させていただきます。

 

3月23日 寝屋川高校(2ー4敗戦)

寝 屋 川 |100|000|003|4

金光八尾|000|000|020|2

昨年の秋季大会中に無理を言って練習を見学させていただきました。チームの戦術・戦略が明確であり、目の行き届かない細かい部分を徹底することが対戦相手の脅威になることを9回表の守備でまざまざと見せつけられ、あとアウト1つとれば勝ちの状況から簡単に逆転されてしまいました。後の試合スコアを見ていただければお気づきになると思いますが、この寝屋川高校戦の内容は本校にとっては出来すぎです(負けているのに…)。

 

3月29日 星翔高校(0-8敗戦)

金光八尾|000|000|000|0

星  翔|030|012|02 ×|8

私が以前勤めさせていただいた関係でありがたいことにいつお伺いしてもベストメンバーで公式戦さながらの勝負をしてくださいます(本校の生徒はただただ圧倒されています…)。2回と8回の5失点は緊張感やプレッシャーに対して本校の耐性のなさを物語っています。攻撃もストレートは簡単につまり、ボール球の変化球を振らされていたのでピッチャーには完全に見下された状態で投球させてしまいました。

 

4月2日 八尾高校(2ー17敗戦)

金光八尾|101|000|000|2

八  尾|413|150|21 ×|17

秋季大会4回戦のリベンジマッチだと勝手に銘打って気合いを入れて臨んだつもりだったのですが、終わってみればよく秋季大会がコールド負けにならなかったなと思わされる内容でした…(秋季大会のスコアは3ー9)。攻撃も守備も無難にこなすことが精一杯で相手との駆け引きは皆無、ちょっとでも想定外なことをされて慌てるのは秋季大会よりもひどくなっているような気がします。この試合が春季大会前の最終ゲームとなりましたが、この時点ですでに答えは出ていたようです。

 

 

4月11日 春季大会2回戦 汎愛高校(2ー12 5回コールド負け)

金光八尾|011|00|2

汎  愛|145|02|12

「勝負」とはかけ離れた何も残らない試合内容になってしまいました。八尾高校とのオープン戦から春季大会を迎えるまでの練習も「オープン戦は良くなかったけど、春季大会はなんとかなるやろう」という能天気な雰囲気しか感じられませんでした。それを私が指摘するとその場では深刻そうな表情をしていてもすぐに考えることをやめてしまいます。(あくまでも私は強制させていません。自分たちがどうしたいのかを行動で表現することを強く伝えています。)

悲観していても前には進まないので、夏までに残された時間でもっと苦しんでもらおうと考えています。まずは春季大会のスターティングメンバー9人のうち、新2年生が6人という事実を3年生がどう感じているのかで夏の結果に間違いなく影響してくるでしょう。

 

 

3月の下旬に33期生(昨年卒業→白シャツ)と34期生(今春卒業→青シャツ)の引退試合を行いました。33期生は秋春の公式戦で初戦敗退、最後まで苦しみましたが夏には意地を見せてくれて4回戦まで私を連れて行ってくれました。34期生はコロナの影響を受けながらもチームとして機能することができていました。公式戦では結果を残せませんでしたが、準公式戦で金光大阪高校に勝利したり、強豪校とのオープン戦でも「駆け引き」や「勝負」ができていました。当日もそれぞれの学年らしさが出ており、楽しませてもらいました。現3年生は両学年を下級生の立場で見ていたので自分たちのヒントにしてほしいところです。