高校2年生が、10月11日(日)〜15日(木)の4泊5日の日程で、北海道への修学旅行を実施しました。
今回の修学旅行は、大自然の中での体験や観光にとどまらず、アイヌ文化の理解やニセコ町での「SDGsプログラム」を取り入れた学びを展開しました。現地の自然環境や産業、地域課題に直接触れることで、持続可能な社会について生徒一人ひとりが深く考える貴重な機会となりました。
【1日目】ウポポイ見学
ウポポイ(民族共生象徴空間)を訪れ、伝統民族楽器「ムックリ」の演奏体験や館内見学を行いました。独特の音色を自ら奏でる体験を通して、アイヌ民族の豊かな文化や歴史、自然と共生してきた生き方について深く学ぶ貴重な体験となりました。

【2日目】ニセコ町「SDGsプログラム」、アクティビティ体験
午前中は環境先進地であるニセコにて、地域資源の活用や持続可能なまちづくりの取り組みについて学ぶ探究学習を実施しました。
午後からは、ルスツリゾートでの乗馬やガラス工芸、生キャラメル作りなど多彩な体験を行いました。
午前はしっかりと学び、午後は思いっきり楽しむ!充実感にあふれた1日となりました。

【3日目】羊ヶ丘展望台、旭山動物園
札幌の街並みを一望できる羊ヶ丘展望台を訪れ、クラーク博士像の前で写真を撮ったり、大パノラマの風景を楽しんだりしました。
旭山動物園では、いきいきとした動物たちの姿を間近で観察しました。北海道の豊かな自然や生命に触れ、ワクワクと発見に満ちたひとときを過ごしました。

【4日目】北海道観光(小樽→札幌)班別自主研修
事前学習で班ごとに計画を立てた生徒たちが、小樽を出発し、目的地の札幌をめぐる観光を行いました。
自分たちで考えたルートを巡り、仲間とともに北海道の魅力を満喫していました。

【5日目】
「えこりん村」にてSDGs学習と羊毛紡ぎ体験を実施しました。持続可能な環境づくりについて学ぶとともに、ものづくりの楽しさを体感しました。
「ノーザンホースパーク」では広大な敷地で馬と触れ合いながら見学を楽しみ、思い出いっぱいの5日間の行程を終えて帰阪しました。
今回の北海道修学旅行で得た豊かな見識や探究心、仲間との協働体験は、生徒たちにとって大きな学びとなりました。この経験を力に変え、生徒たちはそれぞれの進路実現に向けて、自らの将来を切り拓いてまいります。
