美術部 第46回大阪府高等学校芸術文化祭 美術・工芸部門コンクール展
第46回大阪府高等学校芸術文化祭美術工芸部門コンクール展が2026年1月14日(火)~1月18日(日)の日程で大阪市立美術館で開催されました。大阪市立美術館での開催は数年ぶりです。本校は21点出品し、奨励賞2点受賞、入選8点でした!
1Fギャラリーに受賞作品・出品作品を展示しましたので、どうぞご覧ください。(少々光の反射やかげが入り込んでいる作品があります)
絵画部門【奨励賞】高校2年 青野 太洋「一目惚れ」
絵画部門【奨励賞】高校2年 原田 実咲「狐につままれる」
平面デザイン部門【入選】高校3年 酒井 二葉「18年」
平面デザイン部門【入選】高校3年 村上 凜「くらくら」
絵画部門【入選】高校2年 稲田 碧香「寝相の相違」
絵画部門【入選】高校2年 岩﨑 真矢「恵み」
絵画部門【入選】高校2年 槌谷 綾乃「青」
絵画部門【入選】高校2年 根来 理沙「ピリカ」
絵画部門【入選】高校2年 三宅 麗亜「蛇鱗」
こちらでは、審査員による各分野ごとの講評が記載されています。
用意した資料をそっくりそのまま描けるシンプルな技術力も大切ですが、「どんな風にキャンバスの中に収めれば魅力的な作品になるか」「一番見せたいところを目立たせるにはどんな色使いが最適か」など、魅力的な作品に仕上げる配置や、画面の切り方や、効果的な色の使い方を考えることができるようになっていけば、「よい作品」に近づくと思います。今回の制作で2年生はその点を意識して取り組み、10人中7人が入選・受賞できる結果につながったのではないかと思います。
今回の芸文祭は、色とりどりで個性豊かな作品が多かった印象です。写実的な作品の中でも、現実ではありえない構図や生き物を描いたり、デジタルと融合したような作品を描いたりと、「写真ではできない、絵だからこそ・立体だからこそ表現することができる作品」が多く、とても見ごたえのある展覧会であったと思います。
今回の制作で得た経験を活かして、次の制作にも全力で取り組んでほしいです。
美術部顧問 弘正朋 原田ひかる 谷山未来